まずはひざの状態の診断を

院長 濱田 尚一郎
院長 濱田 尚一郎

治療する上で大切なのが、ひざの状態を詳しく知ることです。そのため大阪ひざ関節症クリニックでは、まずは詳しい診断と説明に力を入れています。その上で、最善な選択を一緒に考えていきましょう。

入院のいらない当院の治療法

ひざ関節症クリニックが行う、変形性ひざ関節症の治療法についてご紹介します。

変形性ひざ関節症の治療概要

培養幹細胞治療 PRP-FD注射
適応 中期以降 初期〜中期
使用素材 脂肪 血液
体の負担 ★★★ ★★
持続性 ★★★★★ ★★★★
治療時間 採脂:30分程
6週間後の注入:
10分程
採血:5分程
3週間後の注入:
5分程
治療費 ¥1,287,000 ¥165,000〜※症状に応じてご提案します

当院の治療法は、どれも入院の必要がありません。術後もすぐに日常生活に戻りたい、短期間で治したいなどのニーズの方は、特に適していると思います。

ひざ関節症クリニックに来院される方々

ひざ関節症クリニックグループには、様々な患者さまが来院されています。

当院の治療の流れ

大阪ひざ関節症クリニックでの変形性ひざ関節症治療の基本的な流れについては、下記をご参照ください。

  1. 受診のご予約
    患者さまの大切なお時間を混雑や待ち時間で無駄にしないため、当院は完全予約制となっております。

    電話受付時間 9:00〜18:00
    (年中無休/完全予約制)

    0120-013-712

  2. ご予約の確定
    当院スタッフとお話いただき、ご来院日時の確定と当日のご案内が済みましたら、ご予約完了となります。
    ネット予約の方には、追ってお電話でご連絡いたします。
  3. 診察・カウンセリング
    まずは、変形性ひざ関節症の症状や受けられてきた治療などについてお伺いします。また、ひざの動きなども、実際の触診でチェック。これにより、当院の治療法が効果的かどうかを確認します。
    同時に、治療法の細かい流れや注意事項についてもご説明します。
  4. 治療日の確定
    もちろん当日に受けられるものもありますが、治療素材の加工に日数が必要なもの(PRP-FD注射、培養幹細胞治療)は、ご希望を踏まえて治療日を確定します。
    また、迷われている方はカウンセリング内容なども踏まえ、再度検討いただけます。その場合、改めてご希望の日時をご連絡ください。
  5. 治療
    ひざを切開しない治療法ばかりなので、大掛かりな麻酔の使用はありません。必要やご希望があれば適宜、局所麻酔を行うのでご安心ください。
  6. 治療後
    どの治療法も、入院の必要はありません。治療後の留意点などのご説明が済みましたら、ご帰宅いただけます。

【ひざの痛み専門】
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